≪下記の新聞の切り抜きは、平成23年3月19日のもの≫ |
消えた年金記録 |
平成18年6月、消えた年金問題が発覚 基礎年金番号と統合できない 5,000万件もの年金番号を全て統合する言われましたが、 平成25年末現在2,100万件がまだ統合できていないようです。 平成30年10月~12月間に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で15兆円近くの 運用損失が出たとの報道もあるが、社会問題となっていないことが不安である。 せっかく積み立ててていた記録が失われ、さらには受け取れるはずであった資産が 消えていたとなっては、まさに『泣き面に蜂』である。 政府広告オンライン https://www.gov-online.go.jp/list/ct2_nenkin.html |
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